お仕事内容にお給料や待遇、どんな差があるのかな?

常勤看護師とパート看護師の比較

看護師の働き方は多様化していますが、中でも代表的なものが常勤で 勤務する方法とパートで勤務する方法です。 ここでは、常勤で働く看護師とパートで働く看護師の比較をしてみたいと思います。

看護師として病院などの医療機関で勤務する場合に正職員になることを 常勤と呼んでいます。常勤には2パターンの働き方があり1つは夜勤をしない で昼間だけ限定で働く日勤常勤、もう1つは夜勤もこなす常勤です。

日勤常勤も夜勤をする常勤も正職員ですから、給与水準は入職時の経験など によって違いはありますが給料ベースは変わらないです。 そのベースを基準にして夜勤をすれば夜勤手当がついてゆき、 日勤常勤者ならば休日出勤手当がつきます。

手当ての金額が違うから、給料の差がでるというシステムです。 夜勤をする看護師であっても、日勤常勤の看護師でも毎月の休日数は同じ ですが、夜勤者は夜勤明けの翌日はお休みになりますから、休日が増える と言えます。

次に、パートとしての看護師の働き方についてご説明します。 お子様がまだ小さい場合はあまり長時間家を空けたくはないですし、 体力的な問題を抱えていて常勤での仕事は厳しいけれども短時間ならば、 看護師の仕事をしたい……こういった思いの人に最適な勤務体系がパート勤務です。

求人広告ではあまり目にする機会は少ないかもしれませんが、 常勤者しか募集していない病院でも実はパート勤務でも可能な場合もあります。 パートのお給料は基本的に時給制になっていまして、一週間に何回仕事を するかとか、一日に何時間仕事をするかという契約条件になります。

それぞれ個人の事情に合わせて仕事をする時間や日数に配慮してくれる病院もあります。 扶養控除の範囲内で仕事をしたいという希望もかないますでしょうし、 パートで週5回出勤した方が常勤よりも給料が多いという逆転現象が起きている 病院などもあります。

パート勤務は基本的にボーナスはありませんが、病院によっては勤務日数に より寸志がある場合もあるようです。自分の個人的な都合やお子様に合わせて 仕事をしたい人はパート勤務が仕事をしやすいでしょう。

以上、常勤で働く看護師とパートで働く看護師の比較をしてみました。 ライフスタイルや年齢に応じて、最適な働き方を選ぶと無理がありませんね。