認定看護師を目指している方は要チェックです

認定看護師ってデメリットはあるの?

認定看護師を目指す場合、ついついメリットにばかり目を向けてしまい ますが、デメリットについても把握しておく必要があります。 実際に、働き始めてみなければ分からないこともありますが、 ある程度の予測を立てておくことで、対策することが可能です。

それでは、考えられるデメリットについて確認していくことにしましょう。 まず最初に言えることとしては、基本的にはそれほど大きなデメリットは ないということでしょうか。

努力をしなければ取得できない資格ですし、認定看護師を求めている 医療機関で働くことができれば、仕事に対するやりがいもアップします。 しかし、そこまで認定看護師を重要視していない医療機関で働いている 場合は、資格を持っていることで得られるメリットを感じる機会が少ない ため、扱いとしても他の看護師と同じ待遇となることがほとんどです。

そのため、上記のような状況下で働いている人は、デメリットとまでは いかなくとも、メリットを感じづらいといえるでしょう。 また、メリットを感じづらい職場の場合は、資格に対する手当てが 付かない可能性が高いようです。実際に手当てが付くといっても、 勤務先によって金額は変わってきますが、全く何も手当てが付かないと なると、やる気が半減してしまうことも少なくありません。

それだけではありません。認定看護師の資格に対する手当てが付いた としても、給料が下がってしまうこともあるようです。 これは、必ずしも当てはまるとはいえないのですが、認定看護師の 資格手当てを受け取るようになった途端、夜勤手当などの手当てが 付かなくなるケースがあることから、このような現象が起こって しまうようです。

以上のことから、資格取得後は転職を考える人が多いといえますが、 上記の点を踏まえた上で転職際を探さなければ、認定看護師の資格を 活かして働くことができないといえるでしょう。

そのため、求人情報を見るときは、待遇や条件を確認することは もちろんのこと、認定看護師の資格を活かして働くことができるのか 確認しておく必要があります。